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しあわせの種 9月

今年の中秋の名月は9月19日です。
日頃、夜空を見上げることも少ないのではないでしょうか?
秋の収穫への感謝をこめて、薄とお団子を飾り、お月さまと対話してみませんか?
 澄んだお月さまを見ていると、心が清らかになってきます。
お月さまは自ら光を放っているのでなく、太陽の光を反射しているだけなのに、煌々と清らかな光を放ち、夜道を照らします。
愛をいっぱい出すお日さま、全てを受け入れ浄化するお月さま。
大自然はたくさんの事を教えてくれます。お日さま、お月さまの様になりたいな。

 今年の夏はとても暑かったですが、夏の疲れは出ていませんか?
冷たい飲み物をたくさん取り過ぎた方は、秋口に髪の毛がたくさん抜けます。
もう冷蔵庫で冷やした飲み物は止め、温かい飲み物にして下さい。
体表は外温を敏感に感じるため衣替えをします。
私たちのお腹(胃腸)も皮膚とおなじ外界とつながっていますが、外温を敏感じないため、真冬でも氷水を飲んでいる方がいらっしゃいます。
真冬氷水の中に入りたいですか?氷水の中に入るとどうなりますか?
血液が流れにくくなり、真っ青になりますね。お腹も同じくブルブル。胃腸の血液の流れが悪くなります。
血液に乗ってホルモン、酸素、栄養分、老廃物は運ばれます。
その血流が悪くなると、体に必要なものが運ばれず、不必要なものが排出されません。
東洋医学では「胃は中なり」と言い、胃腸が身体の真ん中にあり、胃腸を中心に考えて身体の調子を整えないと全ての病気は、治らないと言う考えをしています。
胃腸は食べ物を消化し、全身の細胞にエネルギー源を届けます。
車もガソリンというエネルギーがあるから走れます。
私達の体の細胞に質の良い燃料を届けるためにも大本の胃腸を整えましょう。

アメリカの神経生物学者マイケル・D・ガ―ションは「腸は2番目の脳である」と、新潟大学名誉教授であられた藤田恒夫教授は「腸は考える」など腸に脳のような神経的な働きがあることを報告しています。
腸には太陽神経叢といいストッキングの網目のように神経が張り巡らされています。また最近では、東京医科歯科大学の藤田紘一郎教授の研究により、脳内ホルモンであるセロトニン等や神経伝達物質が腸の細胞で作られていること、それに腸内細菌が深く関与していること等も確認されています。
神経発達障害や脳の発達に腸内細菌群が影響を及ぼすことも解ってきました。
スナック菓子とペットボトルばかりの若者がキレるのも腸内細菌のせいですね。
「腹が立つ」「腹の虫が収まらない」「腹を割って…」「腹を決める」「腹黒い」「腹をさぐる」「腹を切って…」等の言葉がありますが、日本人は腸のことを「腹」と言い、「腹」に意識があることを昔から知っていました。
現代科学で最近発見されたことなに、先人の知恵には驚愕です。
「幸せは腸で決まる」というフレーズを最近よく聞きますがまさしくその通りです。
腸をピカピカにし腸能力アップは超能力につながりますよ。
腸能力を開発し人生ピカピカにしましょう。
人生ピカピカにする方法
1) ★主食(ごはん、パン、うどん、もちなど):野菜:動物性食品=5:2:1 の比率が理想
 玄米または五分搗きの方が良い
★発酵食品(みそ、梅、漬物、粕汁)
★ミネラル、繊維の多いもの(緑黄色野菜、根菜類、豆類、海草類、ゴマ、果物)
★肉よりも魚
2)腸を冷さない
 ★氷水厳禁
 ★果物の摂り過ぎ
3)便秘をしない
4)日々の生活幸せ探しをする
                                  

Sally日記