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Sallyの健やかに生きる為のアドバイスや日々の出来事やイベント情報などの情報を定期的にご案内します。

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    しあわせの種 6月

    透き通った蒼い川の流れ、仁淀ブルーと称えられる神秘的な色。
    その仁淀ブルーを眺めているだけで、なぜか心が透明になってくる。
    川底に届く光と流れとの共演をながめていると、時を忘れ、
    大自然の中に溶け込む。
    初夏の木々の緑、鳥のさえずり、青い空、澄み切った空気。心が広がる。

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    しあわせの種 5月

    鯉のぼりが五月晴れの空を悠々と泳ぎ、新緑は輝き、草花の香が風に乗って来て身も心も爽やかになりますね。 ところで、端午の節句に張り子の虎を、関西では飾る風習があることを初めて知りました。
    この風習、ある漢方薬と深い関係があるのです。その漢方薬とは「虎頭殺鬼雄黄圓」(ことうさっきううおうえん)なんだかとっても怖そう!!

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    しあわせの種 4月

    チリンとのメール受信の合図、開くと『喉のポリープ消えていました。ありがとうございました。』 との短いメール。
    診察が終わったばかりの取り急ぎのメール。彼女の喜びが空間を超え伝わってきた。
    昨年夏ごろから声がかすれ、秋にはポリープが見つかり経過観察していたが良くならないため、 年明けには全身麻酔でポリープを取らないといけないと言われていた。

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    しあわせの種 3月

    冬の寒さで内側にぎゅーとこもっていた万物の氣が、春のお日様の笑顔で一斉に扉を開けました。
    まだ風は冷たい日もありますが、土の中から目覚めた虫たちも活動を始め、梅はほころびほのかな香を、 硬かった木々の芽からは萌黄色の新芽が覗いています。
    大きく伸びをして、春の光を身体全体で吸収しましょう。

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    しあわせの種 1月

    冬至から少しずつ朝の明るさがほのかに感じられるようになり、季節も社会も一陽来復の兆しが見えてきたような気がします。「陰極まれば陽に転ず」の言葉があるように、コロナで社会が大きく変わりました。皆様のお仕事、生活はいかがですか?新しい環境や新しい事に挑戦していらっしゃいますか?

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Sally日記